爪水虫は塩水で治るのか?

爪水虫は塩水で治るのか?

爪水虫は白癬菌といってカビの一種が足の爪に感染して起こる病気です。塩水で爪水虫という白癬菌が潜り込んだ病気を治せると思いますか?
もしお風呂にカビが生えていて、塩水を流せばカビがなくなるのなら、カビキラーのような製品は世に出ていないと思うのです。

 

だからといって、爪水虫は塩水のような天然成分では治療ができないと言っているのではなく、爪に浸透するかしないかがポイントとなってきます。
だからといって塩水に何の効力もないとは思いません。アトピー性皮膚炎の人は海水浴ばかりで治ったという人もいるのです。
ただ、海水は多くのミネラルが含まれているので、ただ塩を水に溶かした塩水ではありません。

 

わざわざ塩水を使って爪水虫を治そうという人の意図がわかりませんが、天然塩のマグネシウムやカルシウムなどが爪を柔らかくし(足湯をして)、その後に塗る薬の浸透や効きを良くしてくれる可能性はありますよね。

 

もう一つは塩水ではありませんが、竹酢液といって、古くから日本で抗真菌薬として使われてきた「樹木から抽出されるエキス」です。
これは本当に抗菌、抗真菌薬として、医薬品ではなく、天然成分として使われてきましたので、本当に爪水虫に効果があると思います。

 

ただ、竹酢液も、ただの液状で使うのではなく、何かしら粘度を高いものと混ぜて、爪に浸透しやすくした方が、効果があると思うのです。
もともと酢≠ノは殺菌作用がありますが、アルコール類やフェノール類が多く含まれている木酢液には、酢の数十倍の殺菌力があるとも言われており、その殺菌作用を買われて水虫治療に使われることも多いようです。

 

天然成分といえば、ティーツリー精油も有名ですよね。強力は抗菌、抗真菌作用があるとして、水虫や爪水虫のジェルなどに配合されています。
精油は原液のままでは皮膚にダメージを与える可能性がありますので、自分で希釈するのは面倒でしょうから、最初からティーツリー精油配合の爪専用ジェルを使った方がいいと思います。

 

最初に記載した木酢液は「クリアネイルショット」という市販薬No.1にランキングされていて通販でしか買えない商品ですが、効果があるようです。
定期便もあり、自分で薬を買いに行くという手間がないために、治療の継続性を維持できる対策ジェルとして人気を博しています。

 

2位のDr. G’sクリアネイルも医薬品ではありません。ティーツリー精油などの天然の抗菌、抗真菌エキスが、爪に浸透するように処方されているジェルです。
つまり、液体よりも粘度のあるジェルの方が爪水虫には有効ということですね。

 

⇒爪水虫クリアネイルショットの公式サイトはこちら